霧島で降灰を確認、小規模な噴火か(読売新聞)

 気象庁は30日午後、霧島山(宮崎、鹿児島)の新燃岳の火口付近で降灰が確認されたと発表した。

 同日午前8時頃に新燃岳でごく小規模な噴火があったとみられる。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来。

 新燃岳では30日早朝から火山性微動が観測され、白色噴煙の量が増加。噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺への立ち入りを規制する「2」に引き揚げていた。

 同庁は引き続き小規模な噴火の可能性があるとみており、警戒を呼びかけている。

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